特集記事

蓮の華

July 18, 2018

丘の上から夜の町を見下ろすと

いくつもの光がそこらじゅうに広がってる

この光の数だけそれぞれの夢があって

それと同時にそれぞれの悲しみの色があるのだろう

 

※1 目に映るものが多すぎて 目を閉じてしまいたくなるけど

昨日より今日の自分が少し好きになれればいい

泥沼にしか咲くことのできない 蓮の花のように僕らもきっと

この場所でしか咲かない君だけの華がある

 

たくさんの人に囲まれてる時ほど

ひとりぼっちを感じてしまうのは何故だろう

きっと不安や後悔も、幸せや運命だって

それ自体はただの言葉で、僕らは出来事の名付け親

 

いつか流した涙は雨となり 優しい華を咲かせられるだろう

過去なんて振り返らずに未来なんて見えなくても

泥沼にしか咲くことのできない 蓮の華のようにぼくらもきっと

ありふれた日々の中に喜びの種がある

 

※1 くりかえし

Please reload

記事一覧
アーカイブ
タグ一覧
Follow Us
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© 竹林山 法音寺。2015作成されました。